【芸能】真木よう子、妖麗なセクシーさ全開 写真集『MUSCOVITE(モスコヴァイト)』で“素”を披露

1: 禿の月φ ★ 2013/12/17(火) 04:13:11.67 ID:???P
 女優の真木よう子(31)が、きょう17日に写真集
『MUSCOVITE(モスコヴァイト)』(光文社)を発売する。

 同写真集は、「第35回モスクワ国際映画祭」で訪れた
ロシア郊外で撮影。普段見せないリラックスした表情が
多数収録されており、プライベート感満載の一冊となっている。

 そのほか、カンヌとモスクワの2つの国際
映画祭を経験した率直な思いも綴られている。

 真木は、主演映画『さよなら渓谷』(大森立嗣監督、
6月公開)で「第35回モスクワ国際映画祭」の審査員
特別賞を受賞。また、9月公開の映画『そして父になる』
(是枝裕和監督)が「第66回カンヌ国際映画祭」の審査員賞に輝いている。

ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
http://beauty.oricon.co.jp/news/trend-culture/2031957/full/
画像:http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131217/2031957_201312170007306001387206033c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131217/2031957_201312170007742001387206033c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20131217/2031957_201312170007973001387206033c.jpg

Continue reading

【K-POP】韓流ブーム凋落で「少女時代」ジリ貧・・・“禁じ手”を繰り出すもCD売上激減

1: れいおφ ★ 2013/12/17(火) 12:31:48.15 ID:???0
K-POPガールズグループの少女時代が14日、横浜アリーナでニューアルバム『LOVE & PEACE』(ユニバーサルミュージック)
の購入者を対象にした発売記念フリーライブを行った。
少女時代がホールクラスの無料ライブを行うのは、2011年に行われた有明コロシアムのデビュー記念イベント以来のこと。

興行ビジネスが未熟な韓国では“コンサートはタダが当たり前”だが、
少女時代に限らず、これまでK-POP勢は日本で大々的にコンサートツアーを行い、ガメつく稼いでいたものだった。
だが、今回の突然ともいえる“大盤振る舞い”、少女時代に何が起きているのか?

「要は、CD売り上げのためのテコ入れ策ですよ。韓流ブームの凋落や日韓関係の悪化に伴い、
テレビでのK-POPアイドルの露出が低下したり、CD売り上げが激減しています。
それは、これまで“安泰”と思われていた少女時代といえども、例外ではありません。
今回の無料ライブでは3万人を集めたそうですが、どれだけCD売り上げに貢献したのか微妙なところです」(K-POP専門誌編集者)

11日に発売された新作『LOVE & PEACE』の現在までの売り上げは約6万枚。
そのうちの約半数が無料ライブに参加できたわけだから、当選率は50%とかなり高い。

「裏を返せば、無料ライブという“ニンジン”をぶら下げても、大して売れなかったわけです。
過去の売り上げを振り返ってみても、11年に発売された日本デビュー盤『GIRLS’ GENERATION』(同)の
初週の売り上げは約23万枚で累計は87万枚、昨年発売のセカンドアルバム『GIRLS’ GENERATION II』(同)の
初週は約11万7,000枚で累計は約20万枚ですからね。新作の売れ行き不振ぶりがわかろうというもの。
いずれにせよ、売れ行きという点では間違いなく下降線をたどっています。
最大の稼ぎどころである日本でこんな体たらくなので、“タダ券”でもなんでもいいから、
売るためにはなり振り構っちゃいられないわけですよ(笑)」(同)

昨年はニコニコ生放送に出演して、「インターネット放送にまで出るなんて落ちぶれたものだ」と嘲笑された少女時代だが、
今度は無料ライブと新たな“禁じ手”を繰り出す始末。ブームの終焉を迎え、いよいよK-POPの“大安売り”が始まった!?

http://news.livedoor.com/article/detail/8354256/

Continue reading