月～木曜後１１・５３）で脚本家デビューすることが１７日、分かった。
カエラは今回、大ファンという同作の原作者で漫画家、さくらももこさん（４８）との
共同作業で６話分を作成。お笑い芸人、劇団ひとり（３６）演じる毒舌キャラの中学生、
永沢君を愛情たっぷりの視点で描き、「すごい幸せで、みんなに自慢したいです」と喜んだ。
デビュー９周年記念日の先月２３日にプライベートレーベル
「ＥＬＡ（エラ）」を立ち上げたカエラが、脚本家としても新たな才能を発揮する。
「自分の思い描いた物語が、俳優さんやスタッフさんの力で、ひとつの
ものになっていく感じがすごいなって…。もう夢のような話で新鮮です」
名曲「Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ」を作詞するなど、これまでアーティストとして言葉を紡いできたカエラだが、
横浜市内で行われたドラマ「永沢君」の収録に立ち会い、初挑戦の現場に胸をときめかせた。
（>>2以降に続きます）
ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/20130718/oth13071805050014-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130718/oth13071805050014-n2.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20130718/oth13071805050014-n3.html
画像：脚本を担当した台本を手に笑顔の木村カエラと、主人公、永沢君を演じる劇団ひとり
http://www.sanspo.com/geino/images/20130718/oth13071805050014-p1.jpg
同作は人気漫画「ちびまる子ちゃん」に登場する毒舌キャラ、永沢君の中学時代を描く。
ひとくせある親友、藤木君役をお笑いコンビ、はんにゃの金田哲（２７）が演じるなど、
芸人を中心にしたキャストによる５分間のドタバタ劇だ。
今回はカエラが原作者のさくらさんに物語の内容を伝え、それをさくらさんが
文字化する形で６話分を制作。「永沢君」で初めて母親と永沢君の弟を登場させ、
笛の練習をする永沢君に弟が「遊んで～」とせがみながらじゃれ合うほのぼのとした
ストーリーで、１１月に第２子出産を控えたカエラらしい“家族愛”にあふれた内容だ。
歌手が脚本を担当するのは極めて異例。幼少のころから「ちびまる子ちゃん」のファンで、
２００６年にはフジテレビで放送された実写版ドラマに未来のまる子役で出演したカエラに、
制作サイドが依頼して実現した。
カエラはサンケイスポーツの取材に「永沢君は思ったことをすぐ口に
出してしまうところがシュールだけど、まる子ちゃんみたいに人間味があって
心がほっこりするようなところが大好きで…。そこを表現しました」と説明した。
収録の立ち会いを終えると、キュートな笑顔で「すごい幸せで、みんなに
自慢したいです」と大喜び。カエラの脚本は２９日から放送予定。
自らの出演を聞かれると、自身が英国人とのハーフなだけに
「金持ちキャラの交換留学生役とかどうかなぁ」とノリノリだった。（了）
終始笑いが絶えませんでした
続編が楽しみです
そうかんがえるとYUKIや林檎の人気は特別なんだな
一時期フェスとかに出てたの何だったんだ
爪になれ
おススメは肛門のシワ
はよ
よっぽど韓国人嫌いなんだなｗｗｗおちょくっとるわｗｗｗ
まゆげ書けよ！
メイクバッチリでまゆげ書かないって…
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